お初天神(露天神社)

「お初天神」という通称の方が耳に馴染みのある大阪を代表する菅公の社。正式名は「露天神社(つゆのてんじんじゃ)」。元禄16年(1703年)に当社の境内で実際にあった心中事件を題材にした、近松門左衛門による人形浄瑠璃「曽根崎心中」のヒロインの名前が「お初」だったことから、いつしか「お初天神」と呼ばれるようになったという。

きのこスープ

先日テレビで拝見した栗原はるみ先生の「きのこスープ鍋」をちょいとアレンジした「きのこスープ」。きのこと豚バラのダシがほどよく効いた、あっさりほっこりスープが完成。食材の大きさが揃っているので食べやすく、たけのこの食感がアクセントになって、飽きのこない仕上がりになっている。

『ナミヤ雑貨店の奇蹟』

物語は、強盗を働いた3人組が一時身を潜めるために とある“あばらや”に逃げ込むところから始まる。 そこはかつて、いろんな人の悩みの相談に乗っていた “ナミヤ雑貨店”という不思議なお店だった…。

春日大社(第六十次式年造替)

20年に1度の「式年造替」を行っている奈良の春日大社。期間限定で拡張された御本殿特別参拝エリアの一つである御蓋山浮雲峰遙拝所は、白鹿の背に乗って鹿島神宮からお越しになられた武甕槌命が鎮座された御蓋山「浮雲峰」から西に伸びる尾根線上にあり、神の息吹を感じられる新たなパワースポットとなっている。

『黒百合』

父の友人に招かれて六甲山の別荘で過ごした夏休みを振り返る「私」の視点と、その父の友人が若かりし頃、勤務先の社長のヨーロッパ視察旅行に随行したときの出来事を語る「私」の視点と、その勤務先である宝急電鉄の車掌を勤めるとある「私」の視点、主にこの3つの視点から構成された上質な叙述トリックミステリ作品。

パリ丼

元祖ソースカツ丼の店として福井県に所在する洋食屋・ヨーロッパ軒。白飯の上にソースをつけたトンカツをのせたソースカツ丼が人気のお店。そのソースカツ丼のトンカツの代わりにメンチカツをのせた「パリ丼」は、県内外から高い評判を呼んでいる。海の幸が豊富な福井県に意外な名物あり!

『化物語』

高校生の阿良々木暦(あららぎこよみ)が個性的な少女たちと出会い、自身と彼女らが遭遇する怪異を解決していく物語。登場するキャラクターの多くが人間離れしているものの、とても人間臭くウエッティーで、かつ官能的な危うさを秘めている。文芸誌『メフィスト』で連載され、アニメ化されて爆発的にヒットした西居維新の代表作。

鶏手羽元の煮込み

某大手調味料メーカーのCMで流れる「鶏のさっぱり煮」を自分流にアレンジした超お手軽クッキング。米焼酎や黒砂糖を使って、もっとコクのある濃厚な仕上がりに大変身。白飯のお供にもお酒のアテにもにもどっちもいけるので、子どもも大人も大喜び間違いなし!

氣比神宮

福井県敦賀市街の北東部に鎮座する越前国の一宮・氣比神宮。交差点に面した悠然とそびえる朱塗りの大鳥居は、日本三大木造大鳥居の一つ。主祭神の伊奢沙別命(いざさわけのみこと)は謎の多い神様で、この気比神宮でのみ祀られている神様。御食津大神(みけつおおかみ)とも称され、その御名にあるとおり食物を司る神様である。

カレーソーミンチャンプルー

沖縄料理の定番、ソーミンチャンプルー。「カレーソーミンチャンプルー」はそうめんとランチョンミートをチャンプルーしたシンプルなものなのだが、これがやみつきになるほどうまい。しっかりした味わいでありながら、濃厚すぎず素朴な風味がくせになる。

錦天満宮

加茂茄子の漬物を買いにいくときにまいる錦市場の錦天満宮。御祭神は菅原道真公。珍鳥居で有名な同社の境内には、からくりおみくじやロボット紙芝居が4台あって、いささか雑然としているものの庶民的な趣きが感じられ、いつの間にかほっこりした気持ちにしてくれる。

『四人組がいた。』

『マークスの山』『リヴィエラを撃て』『レディー・ジョーカー』といった社会派ミステリの傑作を生み出した高村薫の新境地。過疎化の進む田舎を舞台に、そこで暮らす老いた四人組を主人公にしたブラックユーモア小説。

塩漬けらっきょう

初夏のある日、『きょうのごはん』(太田垣晴子)を読んでその気になってしまった愚か者がひとり、「塩漬けらっきょう」づくりをはじめた。泥を洗い、地道な薄皮むきに没頭すること数時間。酢と塩と鷹の爪をビンに入れ、二週間後に出来上がったのは…。

金峯山寺

世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を構成する要素の一つ、吉野・大峰の霊場。吉野山の金峯山寺はその代表的な寺院であり、修験道の祖・役小角(えんのおずぬ)が開創、3躯の蔵王権現像(秘仏、重文)を御本尊とする。近年、毎年一定期間のみ御開帳が行われている。

『獏の檻』

道尾秀介が8年ぶりの描きおろした『獏の檻』(新潮社)。行間に漂う粘着感、喪失感、焦燥感。それでいて、どことなく本能的で官能的。いつにも増して重く、そして暗い。それでも道尾秀介流ともいえる、話の展開は読み手を飽きさせず、そのまま最後のどんでん返しへと突き進んでいく

カリカリポテトとウインナー&コンビーフのハーブ炒め

フライパンとレンジでできるカンタンおつまみ。オリーブオイルでカリカリに炒めたポテトとウインナーとコンビーフをローズマリーの香りに包んで香ばしく仕上げた、大人も子どもも喜ぶ一品。ほんのり漂うにんにくの風味と黒胡椒のアクセントもいい感じ。ビール、ハイボール、ワインのお供に最高!

建仁寺

京都最古の禅寺にして、京都五山の第3位に列せられる臨済宗の大本山・建仁寺。ここには教科書等で一度は見たことのある風神雷神図や108畳もの広大な天井に描かれた双龍図が拝観できる。だが、もっともオススメなのは、本坊の方丈の縁側から枯山水様式の大雄苑をボーッと眺めること。

『ぬけまいる』

お以乃とお志花とお蝶のアラサー女子3人が、伊勢神宮へ至る道中でいろんな事件に巻き込まれる。たくさんの人との出会いと別れ、初めて知る自分以外の人生、幼なじみの知らなかった一面、自分の弱さ、本当の気持ち…。ゴールの伊勢神宮ではたして3人はどうなっているのか、読むほどに知りたくなってページをめくる手が早くなる。

せせりと豆苗のソテー

昼間は山形県の郷土料理、夜はイタリアンという一風変わったお店、大阪市浪速区元町1丁目にある凛酌(りんく)。芋煮はもちろん、黒くモッチリしたそばがメインのランチは周辺のサラリーマンから大人気。夜の一番のオススメはせせりと豆苗のソテー。ほかにアンチョビポテトサラダ、もつ煮込み。シメはお好みのパスタで!

阿部野神社

大阪阿倍野区の南西部に位置する北畠。兵庫の芦屋、奈良の登美ケ丘に並ぶ高級住宅地、大阪の帝塚山に連なり、周囲は閑静な趣を醸し出す。「北畠」は南北朝時代に当地で討ち死にした北畠顕家(あきいえ)に由来する。