タコミートのレタス包み

下ごしらえ

野菜も豆も使うから意外とバランスはいいはず。

毎年どうするべきか悩むのが、節分の福豆(大豆)の処理。
「鬼は外―っ!」なんて投げることもせず、ただ歳の数だけ食べておく程度だから、けっこうな量が残ってしまう。
かといってそのままボリボリ食べるほど好きなわけでもなく、ましてや捨てるなんて福が逃げてしまいそうなこともしたくない。

そんなわけで、そのためと言っていいぐらいの理由で作ったのがこの「タコミートのレタス包み」。
たまたまパプリカとセロリがお買い得なプライスだったってこともあったけれど。

ちょっと聞き慣れない“タコミート”とは、つまるところ南米料理のタコスの具材の一つでひき肉の炒めもののこと。これさえ作ってしまえば、あとはレタスに包んで食べるだけなんで、7割方完成したも同然になる。

まずは、玉ねぎ、セロリ、パプリカ(黄・赤)、ニンニクを各々みじん切りに。

パプリカ大豆投入

生でも食べられるパプリカと火を通した福豆は、食感を残すためにも後半に入れること。

調味

コク出しの砂糖は小さじ1も満たないぐらい少量でOK。逆にナツメグは小さじ1以上ほしいところ。

プライパンにオリーブオイルをひいてニンニクで風味をつけ、玉ねぎとセロリを炒めていく。
ある程度しっとりとしてきたら、ひき肉(合い挽き)を投入。同時に、臭みを消すための日本酒も少々。

強火にしてアルコールを飛ばしつつ、ある程度ひき肉に火が通ったら、パプリカ(黄・赤)と福豆を入れる。
もちろん福豆はそのままではなくて、一晩水につけて、調理直前に軽く湯がいておいたもの。

そして肝心の調味へ。
砂糖をほんのすこし入れ、コク出しに。
あとは塩と黒胡椒、ナツメグを適量。
最後にチリソースをたっぷりふりかけ、味をなじませると完成。

しっかり水をきったレタスに包んでパクパクっと頬張ると、福豆をはじめいろんな食感が楽しめて飽きのこない美味しさが!
ピリリと辛味のきいた南米の味わいも最高!
フランスパンなんか添えると、それはそれはワインがすすむこと間違いなし。

ピタ

パンケーキの素を薄くのばして焼けばピタの皮に。レタスとはまた違った食感でこれまたdelicious!

余ったら、朝ごはんにパンケーキでピタを作ってみてもいいし、野菜ジュースとカレールーを追加してキーマにしてもいい。
また、調味の日本酒を紹興酒に、チリソースを豆板醤・甜麺醤・オイスターソースに変更し、仕上げに五香粉を追加するだけで、基本的な材料をそのままに中華風にアレンジすることも簡単にできる。

福豆の処理に困らなくても、けっこう使い勝手のいいタコミートレシピ。ぜひお試しあれ。

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2014年2月14日

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