読む 『売れないものを売るズラしの手法』 長い間、奈良でお仕事をさせていただいていたこともあってか、 地方の活性化に貢献するようなプロモーション施策に興味があった。 そんなある日、テレビのドキュメント番組『ソロモン流』で フォーカスされていた殿村美樹さん(著者)を発見... 2013.10.12 2013.12.27 読む
読む 『ぽてんしゃる。』 “コピーの神様”糸井重里さんが インターネット上のメディアとして創刊した 「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」。 同サイトのトップページには、 糸井氏が紡ぎだしたエッセイのようなもの(コラム?)が、 一年365日休むことな... 2013.09.28 2013.12.27 読む
読む 『友罪』 真っ先に目に入ってくる帯紙のコピー。 重い、重すぎる。もちろん質量のことではない(たしかに分厚いけれど)。 とても信頼のおける読書家(友人)の薦めがなかったら、 おそらくボクは見て見ないフリをしていただろう。 あまりの重さに... 2013.09.08 2013.12.27 読む
読む 『鸚鵡楼の惨劇』 いわゆる本格ミステリではないけれど、 いくつも張り巡らされたミスリードと ちゃんと用意されていた「どんでん返し」が なかなか楽しめた一冊。 淫靡で陰湿でドロドロした展開。 後味が悪く、救いのない結末。 こうしたイヤな... 2013.08.27 2013.12.27 読む
読む 『走ることについて語るときに僕の語ること』 今の会社に入って間もなくの頃、読書好きのMさんにお借りした一冊。たくさんの人からバイブルとされる名著であり、Mさんにとってもそんな位置づけの本なのだという。早速、数ページ読み進めてみたところ、なかなかページが進まない。結局、借りっぱなしになってしまい、Mさんが退職した今になって読了したという為体。 2013.07.13 2019.08.01 読む