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『売れないものを売るズラしの手法』

長い間、奈良でお仕事をさせていただいていたこともあってか、 地方の活性化に貢献するようなプロモーション施策に興味があった。 そんなある日、テレビのドキュメント番組『ソロモン流』で フォーカスされていた殿村美樹さん(著者)を発見...
2013.12.27
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『ぽてんしゃる。』

“コピーの神様”糸井重里さんが インターネット上のメディアとして創刊した 「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」。 同サイトのトップページには、 糸井氏が紡ぎだしたエッセイのようなもの(コラム?)が、 一年365日休むことな...
2013.12.27
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『友罪』

真っ先に目に入ってくる帯紙のコピー。 重い、重すぎる。もちろん質量のことではない(たしかに分厚いけれど)。 とても信頼のおける読書家(友人)の薦めがなかったら、 おそらくボクは見て見ないフリをしていただろう。 あまりの重さに...
2013.12.27
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『鸚鵡楼の惨劇』

いわゆる本格ミステリではないけれど、 いくつも張り巡らされたミスリードと ちゃんと用意されていた「どんでん返し」が なかなか楽しめた一冊。 淫靡で陰湿でドロドロした展開。 後味が悪く、救いのない結末。 こうしたイヤな...
2013.12.27
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『走ることについて語るときに僕の語ること』

今の会社に入って間もなくの頃、読書好きのMさんにお借りした一冊。たくさんの人からバイブルとされる名著であり、Mさんにとってもそんな位置づけの本なのだという。早速、数ページ読み進めてみたところ、なかなかページが進まない。結局、借りっぱなしになってしまい、Mさんが退職した今になって読了したという為体。
2019.08.01
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