『鸚鵡楼の惨劇』

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真梨幸子/著:小学館

いわゆる本格ミステリではないけれど、
いくつも張り巡らされたミスリードと
ちゃんと用意されていた「どんでん返し」が
なかなか楽しめた一冊。

淫靡で陰湿でドロドロした展開。
後味が悪く、救いのない結末。
こうしたイヤな汗がたっぷり出る
ミステリー小説のことを
近頃では“イヤミス”と呼ぶらしい。

去り行く夏の蒸し暑い夕暮れに
悶々と読むにはいいかもしれない。

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2013年8月27日

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